視聴期間:2日間
200
成蟜の死後、呂不韋は監国太后の趙姫を味方に実権を握り続けるが、趙姫は呂不韋と重臣たちの反対を押し切ってまで宦官の嫪毐に爵位と領地を与える。2人の不和が目に見える形となり、政は母である趙姫がなぜ1人の宦官のためにそこまでするのかに疑問を抱く。