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霍言と晏藍は、物資調達の途中で車が故障する。霍言が車の修理をしている間に、2人のわだかまりも解け始め、晏藍は修理する霍言に胸をときめかせる。そこに地元の民族衣装を着た女性が、霍言に食べ物と手作りの匂い袋を届けにくる。晏藍はやきもちを焼いて、「彼女の気持ちを受け止めるなら、袋は大切にして失くしてはダメよ」とすねる。