視聴期間:7日間
100
軌道保安庁のギガルトが、保安指導の目的でISPV-7にやってきた。彼は2年前までデブリ課に所属し、ハチマキにとっては先生にあたる。ハチマキというあだ名もギガルトがつけたものだった。そんな中、宴会で泥酔したギガルトの言葉からタナベは、ハチマキとクレアが前につき合っていたことを知ってしまい…。