プラスティック・メモリーズ

#12 想い出が埋まってく

視聴期間:7日間

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解説

アイラの寿命が迫ってきていた。夜になると自分がまだ存在しているか不安になり涙するアイラ。それでも昼間は気丈に振る舞うアイラとツカサに、ターミナルサービスの皆から映画のチケットやレストランの招待券など二人で楽しめる様々なプレゼントが贈られる。仲間たちの好意を受け取り、休みを取って出かけることにしたツカサとアイラだったが──。